自分に甘い、甘えん坊な夫

まず、自分の怒りを理不尽にぶつける夫。

 

理由は八つ当たりでも何でもいいから、

とにかくイライラしている気持ちを私にぶつけてくる。

 

身に覚えもなく、何もしていない私は

その理不尽な八つ当たりに対して反論する。

 

すると

どうやら『喧嘩』をしたいらしい夫は、

これ幸いと更に事を大きくする。

 

自分が抱えているやり場のない怒りの矛先を、

弱虫だから他人にはぶつけられない怒りの矛先を、

妻である私に向けて牙を向く。

 

毎回毎回、勝手な妄想に付き合っているこっちの身になってほしい。

 

小心者が他人に言えない不満を

私に甘えて吐き出しているだけ。

 

不満だけならまだいい。

 

勝手に怒りの矛先をこっちに向けた上に当たり散らすのを本気でやめてほしい。

 

毎回毎回、そんなわがままに付き合っていられない。

 

どれだけ外で『外ヅラを良く』見せようが

その反動で八つ当たりされるこっちはたまったものじゃない。

 

夫のわがままに付き合って、良かったことなど1度たりとない。

いつもいつも、後悔だけ。

 

今回こそ、今回こそ、と思っては

結局必ず裏切られる結果が待っているだけ。

 

もう期待しない方がいいんだろうな。

期待するだけ、無駄だと気付かされる。

それでも、人並みでいてくれれば良いと最低限のことを求めてはしまっている。

 

もちろん、裏切られるけど。

 

いつものように。

嘘つきの裏切り者

また、私の目の前で女と抱き合う夫。

 

馬鹿なのかな?

 

そして、私が怒ると逆ギレ。

うんざり。

 

『自分はいいけどお前はダメ』

 

女と抱き合って気持ち悪い。

嫌悪感さえ生まれる。

 

悪びれもせず逆ギレするクズ夫に怒りがおさまらない。

 

どれほど正当化したって、ただ怒鳴って大声で制圧してるつもりになって、まともに話も出来ない状態で喚いて、またうやむやにごまかして謝らない、いつもの手口。

 

うんざりする。

 

気持ち悪い。

 

何が

「俺は他の女とイチャイチャしてない」

だよ。

気持ち悪い。

言葉の意味を理解してから言葉を発してほしい。

だから会話が成立しないんだよ。

 

お前の『仕事』は女と抱き合うことか?笑

暴力、再び

私は何も言っていないのに。

 

後ろめたいからか、先に言ったもん勝ち、とでも言うようにいきなり怒鳴り始める夫。

 

またいつものように、罵声を浴びせてくる。

 

それに対する返答には、またいつものように、聞こえないふり。

 

まともに話し合いにならないと判断し、およそ1時間半に渡る夫の愚痴と文句に時間を費やす。

 

寝ようとして横になる。

私も横になる。

 

すると、また暴れ始める。

今度は口だけでなく手が出てくる。

 

髪の毛を引っ張り

服で首を絞め

物を投げ床に撒き散らし

暴れ始める。

 

動画を撮ろうとカメラを向けると

途端に行動を自粛する。

証拠を残されないよう、私しか見ていないタイミングを見計らって手を上げてくるよう。

 

部屋中に物を撒き散らし

抜けた髪も

破れた服も

散らかった荷物も

知らんぷり。

 

死んでしまえ

離婚だ

 

それを繰り返し喚くだけでまともな話が出来ない。

 

出来ないと思うから放っておき

私は寝ようと横になると

また物を投げ

暴力を振るい

犯してくる

 

こちらの気などお構い無しに

気が済んだところで

全てを散らかしたまま

寝ている。

親族と思いたくない

父が亡くなり

 

1週間。

 

お前なんか、死んでしまえ

 

なんだその台詞は。

 

どんな思いで、なぜ今私にそんな言葉を投げるのか。

 

キチガイか。

 

何様なのか。

 

よくもそんな言葉を言えるものだな。

期待しては裏切られ、裏切られ

病気を患っている私の父の

最後の誕生日にもなるかもしれないから、と

口には出さなくても家族皆が集まった先月。

 

家族が集まる中

夫だけは、直前に私に無断で裏切り、来なかった。

 

ここ最近

以前にもまして体調が悪そうな父。

明らかに痩せてしまっていて骨と皮だけのよう。

声が出にくく、物が食べにくく、歩けず、一日中ベッドに寝たきりになっている。

 

もう治療の手立てはないらしく、痛みが強い時にモルヒネを摂る。

治療ではなく鎮痛剤。

父は、私には想像出来ない痛みと辛さと闘い続けているが

つい先日初めて弱音を吐いたのを聞いた。

 

もう、いいかな、って。

 

そんなこと言っちゃだめ、と言ったけど

私にはそれしか言えなかった。

 

会う度に活動範囲が狭まり弱っていく父を見て

人の寿命なんて分かるわけないけど

そう遠くないのでは、と怖くなってしまう。

 

 

夫にもその様子を伝え

顔を見に会いに行ってあげてほしいと言ったが

 

ほんの少し、夫の職場からたった徒歩5分ほどのところに位置する私の実家に、どうやら来る気はなさそうな反応だった。

 

来て欲しければ頭を下げてお願いしろ、と。

 

 

むしろごめんだ。

一生関わらないでほしいと思ってしまう。

 

人として尊敬出来ない、最低な夫。

軽蔑してしまう。

 

そんなところまで、私に頭を下げさせる行為をすることにより自分が優位に立った気分になりたいのか。

床にゴミを捨てる夫

私の作ったご飯には一切手をつけずコンビニで買ってきたであろう食べ物とその残骸。

食べ終わり床に思い切りごみを撒き散らし、仕事へ向かった。

流しには空き缶や皿を乱暴に投げたまま放置。

 

写真は途中経過…

このあと更に空き缶2本とお皿が加わっている。

 

その後私がひとりで全てゴミをまとめ、捨て、水拭きをして、床を綺麗にしたが、翌2月28日午前5時ごろ帰宅し、おかえり、と声をかけたが無視。

脱いだ洋服、鍵、買ってきたパン?を一つ一つ音を荒立てながら投げ、更に片付けた床に、また食べたあとのパンの袋らしきゴミを投げ捨てていた。

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下記は2月27日

(途中経過あり)

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